社長ブログ

150年生川上産杉天板 :2016年9月 6日

先日 杉天板のご注文を承り 納品させて頂きました

お写真をお送り頂きましたので 早速ブログで紹介させて頂きます

この天板は

吉野地方の中心になる 川上村産の原木から製材した板材を3枚接ぎにしています

テーブル1

この原木は 日本でも指折りの山林家K林業さんの銘木市で購入したものです

この銘木市も 最近は出材量が減り 春と秋年2回しか開催されません

十分に葉枯しされているので赤みが淡いピンク色をしております

お客様は 周囲の家具の色に合わせて濃い目の塗装をされるおつもりだったようですが

赤身の色を生かすために クリアー塗装に変更されたそうです

テーブル3

 
 

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万字型金具 :2016年4月23日

張終の部分壁との境は L字型部材をはめ込めるように10㎜程度のスペースを空けて 取り付けます

28年3月休憩室21

最後に取り付ける板は 小口の実(凸凹)をかみ合わせる必要がありますので10㎜程度全体をずらす必要があります 今回はドライバーを利用して行いましたが 万字型の一部のような金具を制作して 金づちでたたいてずらせるようにすると便利かなと思います

28年3月休憩室20

だんだんと敷きあがってゆきます

28年3月休憩室22

28年3月休憩室23

 
 

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土足厳禁 :2016年3月27日

28年3月休憩室17

半端な長さの材料をそのまま使用することは ロスを少なくすることもありますが そう言う材料を使用することにより 小口のつなぎ目をずらすことができます (上写真)

1列目と2列目の縦継の位置が重なっておりません

28年3月休憩室18

せっかくの 無垢フローリングですので 土足厳禁といたしました

靴脱ぎ場を外に取り付けることができませんでしたので 入り口にフローリングのない部分を設け靴脱ぎ場といたしました

28年3月休憩室19

少し作業が進みました

 
 

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シェイクハンド :2016年3月26日

次に床の取り付けを行います 並べ始めの部分は 床全体の巾を測り 並べ始めと並べ終わりの床板の幅が同じような 寸法になるように計算して 巾をカットします

フリー実(名前がしっくりこないので これからはシェイクハンドと呼びたいと思います 組み合わせたときの形状がなんとなく 握手した時の 手に見えませんか)の凸実の一部をカットしたところです (下写真)

28年3月休憩室12

カットした 面と小口面にL字型部材をはさみながら 並べてゆきます 下写真

28年3月休憩室1328年3月休憩室15

並べ方は 凸実を並べ初めの部分(壁の方向)に向け 張り続ける方向に 凹実の部分を向けて並べます 下写真のように 並べたフローリングの凹実に 次のフローリングの 凸実を斜めにはめ込み 組み合わせていくからです

28年3月休憩室16

1列目を並べ終えて カットした半端な部材を 2列目の 並べ初めに使用しました

 
 

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エラスチロン :2016年3月21日

置くだけフローリング 取り付け手順その1

置くだけフローリングを敷く前に 下床を傷つけないように また床と軋み音が出ないように 弾力性のある敷物を 敷き詰める必要があります

今回はたまたま 在庫で有った半端な寸法のエラスティロンを利用致しました28年3月休憩室10

下写真の通り 一面に敷き詰めます

28年3月休憩室11

次は この上にフローリングを敷き詰める作業です

 
 

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